漫画特集

Comic

漫画のセリフをご紹介いたします

真知子

「おまたせ～」
幸恵

「待ちくたびれてパスタ食べ始めちゃったわよー」
真知子

「ごめんね、お母さんの買い物に付き合ってきたのよ」
清美

「あら、お母さん元気そうでよかったわ」
真知子

「元気だよー、でも最近物忘れが多くなってきちゃって... 」
清美

「そういえばうちの母、認知症が進んで介護施設に入ることになったのよ」
真知子

「それは大変ね」
清美

「それでね、実家が空き家状態になっちゃったんだけど、空き家って固定資産税を払い続けないといけないし、老朽化した壁や屋根が落下したり、」
清美

「火災発生や不審者の不法滞在、ごみの不法投棄、台風でのご近所さんへの被害…とにかくたくさんのデメリットがあるの！」
幸恵

「聞いたことあるそれ。空き家は今後深刻な社会問題になるって。」
清美

「そう、でも相談した不動産屋さんが色々詳しく教えてくれて手続きもスムーズに進んだから、事前の対策が出来て本当に助かったの！」
真知子

「事前の対策か...ちなみになんていう不動産屋さん？」
清美

「有限会社ネクサスさん、空き家相談士や家族信託コンサルタントの資格も持っている空き家のスペシャリストよ！」
真知子

「へ～、私もここで相談してみようかな」
茂樹

「空き家問題は他人事じゃなさそうだな」
茂樹

「少子高齢化で一人暮らしの高齢者が急増しているもんなー」
真知子

「それで施設に入ったり、親族の家に引っ越したりして空き家がどんどん増えているんですって」
真知子

「それで心配なのが、お母さん一人暮らしじゃない？今日も一緒に買い物行ったんだけど、最近物忘れが多くなってきてると思うの」
茂樹

「それは大変じゃないか」
真知子

「認知症になると判断能力がないとみなされて資産を凍結されてしまうんですって。それで契約ごとが出来ず家の売却はもちろん、管理するにしてもいろいろ制約があるらしいから空き家が増えているみたい」
茂樹

「なるほどなー」
茂樹

「実家をどうしていくか今のうちの話し合っておかないといけないってことか」
真知子

「そうなのよ、友達が相談した不動産屋さんがスムーズに進めてくれたみたいだから相談しに行ってみない？」
茂樹

「よし、明日行ってみよう！」
真知子

「そうしましょう！」
岩村さん

「ご連絡いただいた加藤さんですね！ご来店ありがとうございます。」
真知子

「よろしくお願いします。」
岩村さん

「加藤さんは家族信託って聞いたことありますか？」
真知子、茂樹

「いいえ、知りません」
岩村さん

「家族信託というのは、信頼できる親族に自分の資産を託すという方法のことです」
岩村さん

「事前に家族信託の手続きをしていれば、家の所有者が認知症になってしまった後でも、空き家になった家を売却や有効活用することが出来るんです。」
茂樹

「そんな制度があるんですね！でも手続きが大変そう… 」
岩村さん

「面倒な手続きは、弊社にまとめてお任せください。各種専門家と連携し、スムーズなお手続きをサポート致します！」
茂樹、真知子

「おー」
真知子

「本当にありがとうございました。これで何があっても安心です！」
岩村さん

「今後ご実家をどうしていくかよく話し合って頂いて、売却を希望の場合は弊社が保証などの様々な付加価値を付けて売却することが出来るので、出来るだけ高く売ることも可能です。」
茂樹

「ありがとうございます！もしも売却以外を希望する場合はどうしたらいいですか？」
岩村さん

「売却以外の有効活用についてももちろんご提案します。加藤様のご意向に合わせたアドバイスをさせていただきますので、ご安心ください。」
真知子

「有限会社ネクサスさんに相談してよかったわね！」
茂樹

「これからもお世話になります！」
岩村さん

「新しい相続のカタチ「家族信託」で、空き家を無駄にしない。空き家の処分、管理、有効活用をお考えなら、早めのご判断を。」
岩村さん、真知子、茂樹

「有限会社ネクサスへこの機会にぜひ、お問い合わせください！」